青魚に多く含まれるEPAとDHA

食習慣の変化により日本人の魚の消費量は減少傾向にあります。中でも、いわゆる青魚が食べられる機会も減りつつあります

青魚にはサラサラ成分であるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)などの不飽和脂肪酸が多く含まれていますし、体内で合成されない必須アミノ酸を豊富に含んでいるほか、鉄分やカルシウムなどのミネラルも多く含有しています。肉の脂は飽和脂肪酸でドロドロで常温で固まる性質なのですが、青魚の脂は常温で固まりにくい性質の不飽和脂肪酸で欠かせないサラサラ成分であるDHAとEPAをたくさん摂取できます

サバやいわし、まぐろ等、背中の青い魚が青魚と呼ばれていて、これらの魚にDHAやEPAは多く含まれていますが、マグロの場合トロの部分には多いのですが、赤身の部分はトロの1/20の量になってしまいます。また、鯛やひらめ、スズキなどの白身魚には脂質自体が多くないため、サラサラ成分はあまり含まれていません。また、魚を焼いたり揚げたりして調理すると脂と一緒にDHAやEPAも落ちてしまいます

このように見ていくと、魚をたくさん食べていると思っている方であっても、以外とDHAやEPAを摂れていないという現状が浮かび上がってきます。また、まぐろや青魚の刺身を毎日のように食べるというのはコストも高くつきますし、現実的ではありません。そのため、最近ではサプリメントを利用して、DHAやEPAを摂取することを習慣にしている方も多くなっています。

サラサラ成分のEPA・DHAサプリは多いですが、どのサプリメントを選択したら良いかを検討する際には、原料はどのようなもので、どのような製法で作られているかがポイントになります。また、安全な食材から作ら...
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