糖尿病のレベルに関して

糖尿病のレベルに関して

サイレントキラーとも言われ、自分でも糖尿病と気が付かないので、どんどん進行してしまいます。糖尿病は軽いレベルの段階から、重症のレベルまでいくつかの段階がありますが、レベルの低い段階ではほとんど気が付かないようです。
糖尿病のレベルは「メタボ」⇒「境界型」⇒「糖尿病初期」⇒「糖尿病合併症」と進行していきます。糖尿病は完治しませんが、糖尿病と診断されたらそれ以上に進行させない強いで気持ちで対処することをお勧めします。薬以上に糖尿病の改善効果があるのが食生活他の生活改善と適度な運動です。それが糖尿病の血糖値を下げる方法でもあるのです。
では、糖尿病のレベルに関してですが、「メタボ】のレベルというのは、というのは糖尿病の初期というよりも、もう少してまえの「糖尿病の可能性が大きいですよ」という段階です。まだ血糖値も安定していますし、ましてや自覚症状は皆無ですが「太る」ということで、リスクを高めています。それは、太ると増えた脂肪が血糖値を下げるのに必要なインスリンの作用の邪魔をし、インスリンの効果を弱めてしまうからです。
そして、その状態が長いこと続くとやがて糖尿病を発症してしまいます。
【境界型】が糖尿病予備軍と言われています。一応健康で少し血糖値が高いかな程度の段階です。例え糖尿病の影響による疲れやだるさ、眠さでも「仕事のし過ぎ」と見過ごされてしまうでしょう。この段階で、たとえ糖尿病の境界型になっていることを知らなくても、「成人病を守る生活習慣3原則」をちょっと心がけていれば、糖尿病にならずにすむかもしれないレベルです。
そして最後には、【糖尿病合併症】という最悪のレベルになってしまいます。糖尿病を発症してから糖尿病合併症まで進むに相当な年数を要するはずです。生活習慣を改善することは、そんなに簡単なことではありませんが、病気になった体を元に戻すことはもっと大変なことですし、取り戻せないことを考えれば、健康に良い生活を心がけることをお勧めします。

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